子宮温活ケア1日目

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効率的に子宮を温める方法は生理周期に合わせて温活ケアするのが理想的です。

子宮を温めることで身体の不調が改善されるだけでなく、
子宮と心は密接につながっています。
きっと心も安定してきますよ。

さっそく今日から実践してみませんか?

今日から一日一個実践するだけで
約一ヶ月で子宮温活コース第一段階終了です♪

全部簡単なものばかりなので
ぜひ試してみてくださいね♪♪

まず一日目は…

1日目、さば、あじ、などの青魚で温活!

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さば、あじ、さんま、いわしに含まれる油や脂肪酸のEPAは血栓を予防して血液をサラサラにしたり、
血管の状態をよりよく保ってくれる力があるので、
血行が促進されます。
血行促進というとどちらかと言うとお肉のイメージもしますが
実は青魚は万能の子宮温活の味方なんです!
できれば毎日でも食べたいぐらい♪
子宮のうっ血を防いでくれます。
さらには子宮の過剰な収縮を抑える働きがあり、生理痛を軽減してくれます。
EPAは魚の脂肪、油に含まれる成分なので効率的に摂るには
刺身がおすすめです!
加熱しないと酵素も生きてるのでなお良いですね。
(あまり冷たいと身体を冷やすので注意です)
キノコのホイル焼きなどにしてもおいしくいただけますよ♪

ぜひ外食の際にもお魚を選択してみてください^^

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